Chick Corea Electric Bandのライブ動画なんですが、この時のギターのフランク・ギャンバレのサウンドが本当に好きです。
ライブは80年代ですが、音だけ聴いたら現代のジャズ・フュージョンのサウンドと思っても不思議ではないのでしょうか。
サウンドメイキングが進化していないのか、それともギャンバレのサウンドが先取りしすぎていたのか…あくまで個人的な感想ですが、とりあえずカッコいいのでオススメです。
何を軸にどうやって音作りしてるのかなあ、当時の機材レビューとか載ってる雑誌が欲しい!(笑)