本当にカッコいい
言わずと知れたWANDSの大ヒット曲、「世界が終わるまでは…」ですが、つい最近日本でのNBA Fan Nightにて元WANDSのボーカリスト、上杉昇さんが歌っている姿です。
めちゃくちゃ久々にこの曲聴いたんですけど、本当にカッコ良い。
ギターの面で解説すると…
①ハードなロックサウンドにカッティングが混ざり合うバッキング。
②クリスタルクリーンなアルペジオ。
③イントロ、アウトロで聴ける、ジャズブルース的解釈なソロ。
など、正にお手本となるような演奏が聴けます。
今から20数年前の曲ですが、完成度の高い、アレンジから学べるものは多いはず!?
聴いた事ある人もない人も是非、聴いてみてください。